SERVICE

映像制作なら、なんなりと。
バカ・ザ・バッカに
おまかせください。

作品ときちんと向き合い、
作品の良さをなるべく素直に伝えていく。
それが、劇場予告篇づくりをルーツに持つ
バカ・ザ・バッカの映像制作です。

OUR FIELD

どんな映像制作でも、
柔軟に対応しています。

デジタル編集を駆使して
心に届く映像をつくっていく。
その底力は、フィルム編集で鍛え、
受け継がれていくアナログの技。
なんなりとご相談ください。

OUR STYLE

チームでチカラを合わせてつくる。
それが、バカ・ザ・バッカの
スタイルです。

バカ・ザ・バッカの予告篇づくりは、チームづくりから。
お客様のご要望や制作するアイテム、
スケジュール、映画の世界観など、
さまざまな条件をふまえて、
適材適所で最適なチームを編成します。
ディレクター1名の時もあれば、
アイテム数が多い場合には
複数のディレクターが担当することも。
各チームにはマネージャーが入り、
進行管理やクオリティ管理を行いますので、
安心しておまかせいただけます。

FLOW

いつでもスムーズで、
ストレスの少ない制作進行を。

基本的な映像制作の流れをご紹介します。
もちろんこのフローに限りません。
柔軟な対応力もバカ・ザ・バッカの特長です。

  1. お問い合わせ

    Webで、お電話で、またはメンバーに直接お会いして。
    どうぞお気軽にお声がけください。

  2. ヒアリング

    まずは、ご希望の映像制作について、
    概要をお聞かせください。

  3. チームビルディング

    ヒアリングの内容を受けて、
    プロジェクトに合わせた最適なチームをつくります。

  4. 企画お打ち合わせ

    どのようなコンセプトで、どういったメッセージを届けるのか、
    お客様のご要望を詳しくお聞かせください。

  5. 演出・編集

    確かな演出・編集力を備えたディレクターが、
    お預かりした素材から、腕によりをかけて映像をつなぎます。

  6. チェック

    編集した映像をご確認いただきます。
    もちろん修正指示も遠慮なくお申し付けください。

  7. 本編集・ダビング/MA

    内容が確定した映像を、画・音それぞれ専門のスタジオにて
    完成用に仕上げていきます。

  8. 試写

    本編集・ダビング/MA作業を終えた映像の
    最終チェックを行います。

  9. 納品

    完成した映像をご希望のメディア、
    形式にして納品します。

STUDIO

ゆったり寛げて、アイデアが湧き出る
編集スタジオです。

窓から見えるのは、
東京タワーやレインボーブリッジ。
景色と居心地と使い勝手のいい
編集スタジオです。
HDノンリニア編集システムを完備して、
各メディアの受信やコピーも行います。
美味しいコーヒーを楽しみながら、
映像の仕上がりをお待ちください。

  • Studio “Cervo”

  • Studio “Bambi”

  • Studio “Cava”

CLIENT

主要お取引先の一例です。

たくさんのお客様と共に、
バカ・ザ・バッカはこれからも
予告篇をつくり続けていきます。

アスミック・エース
アップリンク
アニプレックス
ウォルト・ディズニー・ジャパン
エイベックス・デジタル
SDP
LDH JAPAN
ガイエ
KADOKAWA
キノフィルムズ
ギャガ
クロックワークス
講談社
松竹
スーパーネットワーク
スロウカーブ
セガゲームス
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
ツイン

東映
東映アニメーション
東映ビデオ
東京テアトル
東宝
東宝東和
東北新社
日活
20世紀フォックス映画
Netflix
ノース・スターズ・ピクチャーズ
博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
ファントム・フィルム
ポニーキャニオン
ポリゴン・ピクチュアズ
ユニジャパン
ヨアケ
ロングライド
ワーナー ブラザース ジャパン